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どうもべこです!   秋吉台、、、そこは山口県美弥市にある日本最大のカルスト台地。  台地の面積は54k㎡!   秋吉台を形成する石灰岩は3億年もの昔、海の中でサンゴ礁として生まれたもの。  それが長い年月をかけて雨の浸食作用で溶けだし、独特のカルスト地形を生み出しました。   そしてその溶け出した石灰分を含んだ水が地下に溶け出し、秋吉台の地下にある秋芳洞をはじめとした多くの鍾乳洞に流れ込み(秋吉台の地下には400もの鍾乳洞があるそうな)、あの黄金柱を初めとした石柱・石筍・鍾乳石を創り上げているのです。


秋吉台は石灰岩の岩肌が露出するラピエ、月のクレーターのような凹地のドリーネやウバーレ、ポリエなどがあり、異国的な雰囲気を醸し出している。 (観光案内資料より抜粋)


う~ん、なに言ってるかさっぱりわかんねぇ!笑   ま、とにかく秋吉台へ行きますよ!(・∀・)


4月26日、散歩238日目後編スタート!   秋吉台から、萩市まで!








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秋芳洞のエレベーターを上がり、地上に生還!   展望台が近くにあるそうなので、早速行きましょう!







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これが! 秋吉台!   ウホホ~!  スゲェスゲェ!(・∀・)


カルスト台地とは石灰岩などの水に溶解しやすい岩石で構成された大地が(秋吉台はサンゴ礁だった)雨水、地表水、土壌水、地下水などによって侵食(主として溶食)されてできた地形(鍾乳洞などの地下地形を含む)である(wikiより抜粋)。   そして無数に存在する石が石灰石柱で、いまもなお溶け出しているのでしょうね~


そして秋芳洞などの鍾乳洞に注ぎ込むと、、、ロマンですな~~♪


さぁ今度は自転車で来るため、秋芳洞に戻ります。   あぁここまで登るのか~(ノД`)   秋芳洞のエレベーター使えればな~笑 







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時刻は13時40分、近くのお土産屋さんで「かっぱそば」を頂きます。   本当はね、食パン食う気満々でした。  あると思っていました、バックの中に。


でも無かったのです(笑)


これが思い込みってやつですね!笑   とりあえず腹に入れることが出来て良かった!   さぁ行きますか!








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ここから3kmほどの登り!   うぉぉぉ!(((((((/;_;)/ ヒィィイイー!!







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ぜーぜー(;´Д`)  到着!   ぐっは~~!!  なんですかこの絶景!  さっきの展望台から見た景色より断然素敵!   これが自転車補正というヤツか!?笑







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台地上に存在する道路を走るのですが、、、ここは日本?(・∀・)   そう思うくらい初めて見たような風景。


たまんねぇっす!







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ポツンと森






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素敵過ぎだろコラ。   あそこまで行けるので登りましょうか♪(^_^)






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イギリス?だかの有名パワースポットみたい







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いつまでも居れるわ、ココ。   すんごい気持ち良い!


しかも、ちょうどこの秋吉台にいるタイミングで晴れ間出たんですよね~♪   その前後は曇り。  これが日頃の行いですね~♪   明日からも生きよう!笑


さぁ存分に堪能したところで、進みます。   秋吉台、必訪です!







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あれがくぼ地。  雨が降ると一時湖ができるそうです。







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下りきったところで分岐。   萩まで28km!






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16時11分、萩市入り!






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16時47分、道の駅「萩往還公園」に到着。   萩と言えば!  幕末の志士たちを多数輩出した土地!   こここそがその原動力になった場所かもしれませんね~






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ということでもちろん銅像たち!

真ん中 → 木戸孝允(きどたかよし)…吉田松陰とは藩校明倫館で知り合い、江戸での松陰門下生たちの世話を行う。 桂小五郎の名の方が有名かもしれませんね! 薩長同盟を結び、西郷隆盛・大久保利通とともに明治維新の三傑とよばれています。

 右 → 伊藤博文…ご存知初代総理大臣。17歳の時に、来原由蔵の紹介で村塾に入塾。
 左 → 山県有朋…松下村塾に21歳で入塾。 幕末の戦で活躍後、総理大臣など歴任






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そしてそして!!  写真真ん中にいますが吉田松陰!  この方が開いた松下村塾は有名で、上記人物たちのような人材を育成しました。  黒船の来航で世界行かねば!と密航を企てるも失敗。  後、安政の大獄で処刑される。   しかし、死してなお彼の意思は教え子達に継がれていくのでした!


左 → こちらも忘れちゃイケマセン、高杉晋作!  19歳のときに松下村塾に入塾。  後に奇兵隊を組織し幕府による長州征伐をはね返す重要な役割を果たしました。  27歳という若さで他界。  嵐のような人生で、まさに太く短くという漢の一生。

右 → 久坂玄瑞(くさかげんば) 松陰亡き後も村塾を存続させた人物。 25歳のとき、蛤ご門の変で亡くなりました。


やっぱ萩は幕末の街ですねぇ♪(o ̄∇ ̄)






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17時3分、萩の街中到着!   激安のザ・ビックを見かけたので突入!  ビックも安いから発見即突入の店です(笑)






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萩の城下町まで1km!   寄りましょ寄りましょ♪







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旧萩藩校明倫館


現在では小学校になっており、往時を偲ばせる遺構が大切に遺っているそうです。








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城下町へ~






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好い街並みですねぇ♪(^_^)   高杉晋作の旧宅があったはずですが、、、見落としました(笑)


なぜだ!?(T∇T)






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素敵な夕陽を眺めつつ、、、心の中は「やべ~よ、太陽落ちちゃったよ」と焦る頃(笑)






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萩から数kmの場所にある「たなかホテル」へ到着!   ○日ぶりの温泉だ~~!(・∀・) ヒャッホーイ







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そして道の駅「萩しーまーと」へ   今日はこちらで寝ますよ~♪


明日はのんびりな一日。  益田まで!







走行時間  5時間35分
走行距離  84.1km


累計走行距離  12337.8km







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どうもべこです!   写真が多くなったため、本日の記事は前後編にわけてお届けいたします!


4月26日、散歩238日目スタート!   前編は特別天然記念物の「秋芳洞」へ!







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長門市の運動公園で起床!   久々にズバー!っとした朝陽♪   今日は気持ち良い一日になりそうだで~♪








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先ずは国道191号線を萩方面へ進みます!








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そして秋芳洞への分岐へ!








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あふぅ(;´Д`)  あと21km!   登れ登れ~









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汗だくなので休憩~


そのうちに登りも終わり道が平らになってきたとこで、「別府弁天池湧水」という看板を発見。  片道3kmとな。  寄り道寄り道~








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10時10分、「別府厳島神社」に到着!   こちらの境内に湧水があるそうなので、足を踏み入れると、、、







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おぉ!  めっちゃキレイだ!(・∀・)  素晴らしい色合いに癒される~♪


横にある湧き水も少し頂き回復!  水、めっちゃ美味ぇ!








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そうそう、山陰側に出ると赤瓦の家が非常に多いです。   気になって調べたら島根県の石州(島根県の石見地方)で作られていた石州瓦というものだそうで、寒さに強い瓦なんですって。   山陰は豪雪地帯で寒さ厳しいですもんね~







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用水路には沢蟹!  うっほほ♪  久々に見た!(^_^)







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さぁさぁ秋芳洞まであと7km!  ズバッ!と進み、







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11時11分、秋芳洞前に到着!   露店の誘惑を振り切り突入!   入場料は1200円なり!(ノД`) アウチ


秋芳洞は秋吉台の地下100mに位置する鍾乳洞で、一般公開されている長さは全長約1km。  東洋屈指と言われる大きさを誇るそうです。  いざ行かん!(・∀・)







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侵入!  縦に大きな裂け目!  デケー!







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内部!  空間が非常に広い!  横を幅数mはある川が流れる、こんな大きい鍾乳洞初めて!(だって2、3個しか行ったことないし!笑)








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来ました来ました秋芳洞の双璧!  出し惜しみせず全力で見所を披露してくれます。







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うぉぉぉ!!   「百枚皿」に到着!   スンゲー!(゚д゚;)  棚田みたいですね!


皿が百枚あるようだ、というところから付いた名ですが、実際は500以上あるそうです。   上から石灰分を含んだ水が流れてきて、その石灰分が沈着。   長い年月をかけて盛り上がっていき、皿のようになっているそうです。


これは感動!







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お次の見所へ~







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「洞内冨士」   確かに富士山っぽい






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右 大松茸
左 すぼ柿







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暗いけど「千町田(ちまちだ)」   本当に田んぼみたい


しかし暗すぎて危うく田んぼに落ちるとこでした(笑)








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無数の鍾乳石が連なる「傘づくし」   つららの様に伸びているものが鍾乳石で、天井にある無数の通り道から水が流れて、そこに含まれる成分が次第に沈殿、それが成長した物が鍾乳石です。


鍾乳石見ると、鍾乳洞来たな~~!って感じになりますな!(・∀・) 







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傘づくしの近くにある石柱「大黒柱」   石柱は、上からつららの様に成長する鍾乳石と、反対に垂れ落ちた水で下から伸びる石筍(せきじゅん)が合体したもの!


秋芳洞では鍾乳石は70年で1cm、石筍は130年で1cmらしい(たしか笑)   この眼前に広がる光景は、一体何万年の歳月を費やして出来ているのだろう?   考えただけでゾクゾクしますね~!


お次は秋芳洞と言えば!   こちらだ~↓↓






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黄金柱!(こがねばしら)   うぉぉぉ!!  これもスゲェ!


高さ15m、幅4mの巨大な石灰華柱。  岩天井から流れ出た地下水が、岩壁を伝い、その部分へ石灰分が付着し、何万年もの長い年月をかけ、この巨大な柱を築き上げたそうです。








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ん~、大き過ぎてウマク撮れない!(T∇T)   間近で見ると迫力満点!


なんて言えばいいんでしょう。  自然の造形美、それしか思いつきません。   黄金柱も、何万年という年月をかけていまの姿になったのでしょうね~。   ロマン浪漫!(^_^)   見ていて全然飽きません♪


意識だけは太古の昔にタイムスリップ~







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そんな感傷を吹き飛ばしてしまうこちら、「紺屋の藍壷(こうやのあいつぼ)」


正面の黒い部分、なにかって??   コウモリのウ○コーなんですって(笑)  一気に現実に戻ります(笑)


元々秋芳洞はコウモリさんの住処で、相当数が生息していたそうで、いまでも潜んでいるそうな。   でもウ○コー(・∀・) は勘弁ね(笑)


黄金柱を過ぎると「黒谷支洞」へ突入







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目の前に鍾乳洞のキングこと「岩窟王」が鎮座!   写真上の天井、3本の鍾乳石から滴り落ちた水で、このように成長されたそうです。   あらまぁずいぶんとご立派になって(o ̄∀ ̄)ノ


でも、一滴一滴、わずかなその滴たちが幾年もかけてこの王を造形したかと思うと、、、ホント自然ってすげぇ。







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う~ん、イマイチ写真撮れてなかった(ノД`)   キングスイマセン!







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美しい造形でもあるが、おどろおどろしくもある







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「くらげの滝登り」   納得の命名。







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ん~、なに撮ったかわからない(笑)







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「五月雨御殿」   年中水が垂れてくる場所で、ここが一番上下の空間が広いところでした。   たしか下の穴から30mもの高さがあるそうな!   この辺りには無数のトンネルが存在しており、探険家たちにはたまらない場所だそうだけど、あたしゃ絶対無理だわ(笑)






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「マリア観音」   赤ちゃんを抱いたマリア様に見えます






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ちょうどいまにも繋がりそうな石柱発見!   しかし、あと何年かかるのだろう!?(^^;







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タイムトンネル到着!   これにて秋芳洞終了です!   来た道を戻り、、、







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洞内のエレベーターへ!   これで80mほど上がり地上の展望台に出ることが出来ます。


前編はここまで!   後編はカルスト台地、秋吉台へ!(^_^)







累計走行距離  12253.7km







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どうもべこです!   今日は山口へ再上陸!   下関から長門市まで!


4月25日、散歩237日目スタート!









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門司側の関門トンネル人道入り口で起床!   6時には通行可になるため、起きてソッコーで撤収撤収!   一番乗り~!は無理でした(笑)









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6時16分、エレベーターに乗り込みます!








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さぁトンネルを進みますか!








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そしてそして!  感動の県境!(T∇T)   えいや!っと越えて6時24分山口県入り~~~!!


さらば九州!  初めての九州、たくさんの想い出が出来ました!  阿蘇・別府は絶対にまた訪れたい!  あと行けなかった(行かなかった)高千穂も絶対行く!   県境を跨いだ瞬間、色んな出来事を振り返って胸がいっぱいになってしまった!(ノД`)   ありがと~~!







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6時34分、下関側へ上陸。  お久しぶりです、義経様!







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お久しぶりです!  大砲さん!(・∀・)


ここに立ったのは今年の2月10日頃。  あの頃は寒かったな~笑   あの時と変わらない景色ですが、同じ場所に立って見る気持ちはあの頃と別。  初の九州入り、その後の沖縄・石垣を目指していたあの頃は燃え盛っていた。   そしていまはそれを振り返っている…… おセンチです(笑)


あぁ、本当に戻って来たんだな~








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朝霧の中







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船が行き交う。   さぁ感傷的なのもここまで!   先に進みましょう!(^_^)


ここからはまた未知のゾーン、山陰を目指して日本海側を進みます!







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とその前に!  行き残していた「赤間神宮」へ!








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ご参拝。  こちらには壇ノ浦の合戦の際に入水された安徳天皇を祀っております。  当時わずか8歳。  平家と源氏の争いに弄ばれた人生は悲しい(T∇T)


またこちらの赤間神宮はかの有名な「耳なし芳一」の舞台でもあり、芳一の木像が安置されております。   毎夜毎夜芳一を誘い、ついにはお経の書いていなかった耳だけ千切っていったお話、子供ながらに震えて聞いておりましたっけ(笑)   その怨霊は平家の武士だったそうです。








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写真中央、少~しだけ見えます小島が「巌流島」   宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の舞台として有名過ぎる島!   下関の港から10分程で行けるそうです。








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下関タワー








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下関からは191号線で北上!   今日は調子良ければ100km先の萩まで!  ダメなら80km先の長門まで~(^_^)


因みに看板三番目の「得牛」 これで「こっとい」と読むんですって。 絶対読めねぇ!笑








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20~30kmほど進み、10時52分「川棚温泉」への分岐へ到着!   寄り道寄り道~♪(・∀・)


川棚温泉には「瓦そば」という名物料理があり、もう名前からして食うしかねぇ!と、2月からずっと思っていたのです。  あぁ、ついに念願叶う!   いざ元祖瓦そばの「たかせ」へ!








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定休日~~笑


もうガックリし過ぎて走る気失せた(ノД`)   まぁしゃーない他のお店に行くか、、、通りがかった方に話をすると、、、







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おぉう!  別館は営業してるじゃないですか!  なぜだ!?笑   いや~でもホント良かった良かった。   食べれなかったら本当にすねるとこでした(笑)







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旅中全く縁の無かった格式高そうな場所に通されます。   庭と畳が心地良いですな~( ̄∀ ̄)   しかしその分料金高いんじゃ…と落ち着きません(笑)   結局値段は変わらなかったので落ち着きました(笑)







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来ました「瓦そば」!







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ウホー!  ホンマモンの瓦にそばが乗っとる!(・∀・)   おもしれーー!


なんでも初代たかせのご主人が生み出した創作料理!   西南戦争の折、薩摩軍が瓦で肉などを焼いたという話にヒントを得て生み出したそうです。   でも、それをそばに繋げる柔軟な発想がすごい!   そういう固定観念に囚われないご主人のおかげで、この川棚温泉には名物が生まれました。   宇治抹茶を練りこんだ茶そばに、牛肉・錦糸卵・のりが入り、上にレモン・もみじおろしが乗っています。


では頂きます!


………
………


美味ぇっす!(^_^)   熱々の瓦がそばを香ばしく焼き上げ、ぱりぱりのそばを楽しむなんて!  こんなのあたし初めて!笑   恐れ入りました!m(_ _)m








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とてもウナギが食べたくなったので、ウナ丼(茶漬け)の定食2000円で頼みました(瓦そば単品なら1050円)。   ランチで2000円ですよ、2000円。   食パン20斤食べれますよ!笑   旅中のランチでは一番贅沢した瞬間だったと思います♪


鰻も美味ぇ!(ノД`)   大満足でした!   ん~、でもやっぱそばは腹に溜まらないな~笑   チャリダー向きではないっす(^^;







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食後も191号線で北上北上!   素晴らしい天気に足取りも軽やか♪







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素晴らしいシーサイドライン!   良い眺めの中、自然と顔もニンマリ(o ̄∀ ̄)








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小さな峠越え~。  この辺りけっこうアップダウンが多く、平地を走る時間は僅か。  意外と足に来ます(ノД`)








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14時20分、道の駅「北浦街道 豊北」に到着。  小休憩








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道の駅横はめっちゃキレイな砂浜と海!  なんだなんだ!  山口の海めっちゃキレイじゃん!








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大きな掛け声(というか罵声笑)を出しつつ船を漕いでいました。








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街が見えて参りました。







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17時7分、長門市入り!   残念ながらマックがないため、公園でブログ更新!   こうして外で指が凍えること無くキーボードが打てること、それだけでも幸せです(笑)







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ジャスト20時、「運動公園」に到着!   今日はここでテント張ります♪(・∀・)   近くにスーパー、九州の激安ドラストことコスモスがあるため買い物も楽で助かる!




明日は萩市まで!






走行時間  5時間34分
走行距離  94.9km


累計走行距離  12253.7km







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どうもべこです!   満載の自転車、そして看板効果もあり「日本一周しているんですか!?」とよく話しかけて頂きます。   しかし、それがコンビニで立ち読みしているときだと……


とても申し訳ない気持ちで一杯になります!(ノД`)   いや、立ち読みすんじゃねーよって話なんですが(笑)   旅に出て立ち読みする雑誌が増えました(笑)   立ち読みはライフワークだからしょうがないんです!(・∀・)b


4月24日、散歩236日目スタート!   今日は福岡から小倉、門司まで!









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福岡市内のネカフェ「自遊空間」で起床!   退店までにたらふく野菜ジュースを体に流し込みます!笑   そして外に出ると予報通りの雨(ノД`)


1km先のマックへ行き、ネットネット~








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11時50分、雨も上がり、路面も乾いてきたので出発!   とりあえず3号線を進み、、、








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495号線へ分岐!   もちろん3号線を通れば北九州市へ行けるのですが、聞いた話では福岡~小倉間の3号は地獄のようなデスロードだそうな。   路肩の突然消失、自転車ダメよの橋で大迂回、交通量多過ぎてヤバイ、などなど。


遠回りにはなりますが、海岸沿いにけっこうな距離を自転車道が通っているのでそちらで行きます!







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しばし進み道の駅「むなかた」方面へ








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サイクリングロード入り!   おぉ!( ̄△ ̄;  イイではないですか~!   素晴らしく走り易い道で気持ち良ぃ~~♪(・∀・)


しかし生憎の曇天(笑)   大丈夫かな、このルートで降られたら回避出来なくて、かなりデンジャラス!(;´Д`)   少々ビクビクしながら走ります(笑)







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14時22分、道の駅「むなかた」到着!








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福岡と言ったら「あまおう」でしょ!(・∀・)








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ほど良く甘くて美味ぇーーー!(^_^)   栃木の「とちおとめ」に迫るものがありました♪


ささ、この道の駅からさらにサイクリングロードが延びているので、ズンズン進みましょー








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道の駅すぐ横、干潮で大量座礁(笑)








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さつき松原の横を通過!   ここのサイクリングロード、このように自動車道と並行していたり、住宅の中を通ったり、ちょこっと途切れたりとなかなかお茶目な道。   でも3号に比べればね!   全然OKっすわ!


安心・安全に走れるのは、精神的にも本当に大事ですよね









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はい、途切れた~笑   でも看板は出ているし、サイクリングロードも進行方向は一緒なので迷うことはありません。







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徐々に海沿いへ!








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うっほ~!(・∀・)   ちょー気持ち良い!   そして相変わらずの曇天!笑


この辺りが一番素敵でした。   付け加えるなら、今日はありがたいことに追い風!   そのおかげでこの遅いチャリダーでも爽快感をビシビシ感じることが出来ました!笑


これで晴れればな~(^^;







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変なトンネルー







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どこかにあった千畳敷







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15時58分、サイクリングロード終了!   3号で行くルートに比べて走行距離はたぶん20kmくらい?伸びますが、晴天であれば是非オススメします!   ただ海沿いなので風向きには要注意っす!


たぶん合計30kmほどだったかな?   これだけのサイクリングロードが続いていることに感動!








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495号で下関方面へ!







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と思ったら、495号を直進すると自転車通行不可の橋があることが判明!  アブネェー!(゚д゚;)


ってことで11号線を行き国道3号線へ合流し、小倉方面へ行きます。   そして写真は3号線を通り過ぎたことに気付いたときの一枚(笑)   自転車通行不可の橋を迂回させたら3号線だった、そんなの卑怯ですよ(笑)








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無事3号合流!   この辺りの3号はそこまで凶悪でないので助かります。   しっかし、下関も近付いて参りました! 







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下関まであと31km!







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おぉ!  ついに八幡(やはた)製鉄所へ来た!   もちろん寄り道寄り道~







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見えた!   八幡製鉄所の中核(だった)東田第一高炉!   この炉は現在動いておらず、見学が出来るようになっています。   17時までね。   とっくに過ぎてるよバッキャロ~~!(T∇T)


八幡の工場群は見逃した(笑)







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「1901」の数字、1901年に操業を開始したことを表しています。   時は明治時代、日清戦争に勝利した日本ですが、兵器は相変わらずの海外発注、製鉄所もまだ一箇所だけ。   そうなりゃ必然的に製鉄所が必要になる訳で、ここに官営施設として誕生!   筑豊炭田が近いため、石炭の調達が簡便であった事が決め手!


最盛期には日本の鉄鋼量の過半を占めるほどの施設で、鉄鋼=八幡、というほどの場所でした。   当然戦争中には爆撃も受けました。








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とにかく見れて良かった!(^_^)







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スペースワールド







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さぁ小倉まで10km切ったで~!








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18時46分、素晴らしい夕陽。   迷った甲斐があった(笑)








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18時55分、小倉駅に到着!








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小倉と言えばラーメンでしょ! ラーメンと言えば駅前でしょ! という短絡思考で駅の反対側へ







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駅前の通り。  「やきとり」の文字が眩しいぜ!  屋台からたまらなくイイ匂いが漂って来ます







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そして見かけた「一蘭」   あ、ここでいいや(笑)  小倉まで来て一蘭かよ!と突っ込まれそうです(笑)







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これが噂のカウンター仕切り。  ちょっとした個室気分!   「味に集中して頂きたいから」だそうですが、ん~、でもやっぱラーメン屋は作ってるとこを見ながら気分高めて待つのが楽しいんだけどな~







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到着!   ん~、さすがに美味い!   But!   

「小倉のラーメンはとにかく濃い。 粘度があるほど!」と聞いていたので、それを口と頭で想像してしまっていた!   そのため濃さが物足りなかった!   博多生まれだからしょうがないのか!?   まぁ小倉で一蘭に入ったオレのチョイスミスでしょう(笑)


美味しかったです♪   トッピングのお酢が良かった!笑







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さらば小倉!







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20時1分、門司区入り!








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小倉・八幡方面。








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ニッカ門司工場   ライトアップが素敵やん♪








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20時51分発見。  あ、あれは関門橋じゃないですかーー!   来たよ来たよ、来ましたよ!








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関門海峡を挟んだ向こうは山口。  ついに戻って来たか~







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門司のレトロ地区をちょい見して、








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21時半過ぎ、関門トンネル人道入り口に到着!   着いた~~!   ここに来たのはおよそ70日ぶり!   感慨深いですな~(・∀・)


22時にトンネル閉店後、今日は隅っこでテント張らせてもらいます!   今日は九州ラストナイト。  ライトアップされた関門橋と、対岸の灯りに思いを馳せながら就寝。





明日は山口県入り、長門市まで!






走行時間  6時間16分
走行距離  109.6km


累計走行距離  12158.8km








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どうもべこです!   ついに九州の大都市福岡突入!   「よかよ」 「しっとっと?」などなど……   博多弁の女性は3倍可愛いぃ!


女性に白い目で見られようとも! 男性諸君は頷いてくれるはずです(笑)


4月23日、散歩235日目スタート!   唐津から福岡までです。   









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唐津の河畔公園で起床!








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唐津から福岡までは50km以内!   国道202号線を進みます!


っとその前に虹ノ松原へ寄り道寄り道!(・∀・)







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両脇を松の林に囲われた道を快走!







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砂浜。   なんで虹だったのだろう?   結局わかりませんでした(笑)


松原を直進すると202号線に復帰するので、202号を進みます。








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9時27分、福岡県へ再突入!   福岡県に上陸したのは2月10日頃だったので、2ヶ月以上ぶり!


ついに九州最終県!  九州の終わりが近付いて参りました。   というか佐賀県、なにもしてないや(笑)  スマン!







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さらば唐津!(と思しき街よ!)   唐津バーガー食い損ねたや(笑)


その後もひたすら202号線を走る!   途中、追い風になったり、向かい風になったり、斜めから吹いたり、横から突風来たり、、、 えぇ~い!  風さん、どれかに絞ってくれ!笑(ノД`)


風にもみくちゃにされること幾星霜








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11時19分、とりあえず福岡市入り!   市街地まではまだ距離がありますが、初の福岡市入りに顔もニンマリ!


でも風はまだ相変わらずめちゃくちゃ(笑)









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途中、九州の歴史でこれは外せない!  元寇襲来に備えて造った防塁跡を通りました。   800年も前、博多湾には元軍が攻めて来たのですよね。 こういて立つとホント信じられない。   チンギス・ハンが創り上げたモンゴル大帝国、それを受け継いだ○代目皇帝フビライ・ハン(何代目か忘れた笑)は元と改名。


この日本を(というか九州を)2度に渡って攻め立てましたが、日本はそれを奇跡的に退けました。   2度目の本気モードで攻めて来た元軍を迎え撃ったのが九州各地の武士たちと、造り上げたこの防塁。   攻めあぐねた元軍は陸に上陸できず、2ヶ月に及ぶ船生活で疲労困憊。  そこに武士達は小型の和船で海賊顔負けの切り込みを敢行し、さらに元軍を疲弊させる。


最後は台風が吹き荒れ元軍は壊滅。  この嵐が「外敵を追い払った、神の風」として後の太平洋戦争時の神風特攻隊の云われとなったそうです。   時の執権北条時宗の断固とした態度、そして九州各地の武士達のおかげで属国化を免れた日本。  感謝感謝です。







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さぁ、ようやく福岡市街が見えて参りました!   あれが福岡タワーだ!








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13時13分、博多駅前到着!   久々の大都市、人と車が多いて全然進まねぇ~(;´Д`)   そして博多駅周辺、とんでもなく発展してやがる!   人も多いのでこれ以上近付く気にならず!


聞いたところ、博多駅はここ数年で急激に発展(オシャレ化)したそうです。   商業ビルが立ち並び、福岡と言えば天神でしょ! だったのがここのところは博多でしょ!に変わってきているそうな。   そういや震災の前の日にデパートがOPENするとかやってましたっけ。


勝手にラーメン屋ばかりだと思ってたので、肩透かしを食らった気分です(笑)   さぁ腹はもちろん空きまくり!   適当なラーメン屋探しましょう!







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調べるのも面倒なほど空腹だったので(笑)、適当に入ったお店。   いやしかし!

マジ美味ぇ!Σ(゚д゚;)   なんだ!?  本場はマジ美味いぞ!  それとも腹減り過ぎてるからいつも以上に美味しく感じるのか!?


まぁんなことどーでもいい!\(΄◉◞౪◟◉`)/   博多ラーメン、存分に堪能致しました。   ラーメン+チャーハン+替え玉で890円だったかな?   相場分からんので大満足です!笑   









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飯の後はとりあえず天神へ。  大丸とか三越とか百貨店が立ち並ぶの久々に見た!   それで満足!


うほっ!  小雨降って来た!(>_<)   移動移動♪








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絶対食べたかったパスタ屋、「らるきぃ」   閉まっちゃった(笑)


まぁしゃーないっすね!   次回次回のお楽しみ♪(何年後だろう?笑)








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どちらかと言うと、こちらが本命!   「博多チョコレートショップ」


もうここね、本当に美味いんですよ。 過去の記憶では(笑)   代表的な品は「博多の石畳チョコ」という生チョコ。  とろける美味さが抜群!   個人的な一押しは「明太ロッシェ」で、ホワイトチョコと明太子のコラボ品!   これも絶妙な味わいで、ホワイトチョコと明太子が見事に調和している!   スイカに塩をかけると甘くなるようなものでしょうか?   知りませんが(笑)








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こういうボード大好き







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たまらねーな、もう。







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結局買ったのは石畳チョコのケーキバージョン。   ウマウマ♪  最高に幸せです(´・ω・`)


例え雨が降っていようとも!(ノД`) ヤメテー


「博多チョコレートショップ」、オススメですので是非!   たしか通販もやってたような(笑)




市内をウロウロちょろちょろしてたら時刻は17時過ぎ。  久々大都市走ったらすんげぇ疲れた!(;´Д`)   しっかし、福岡の人に「福岡の見所はタワーとヤフードームくらい」と言われたが、激しく納得。   買い物する以外に街に来る理由はねぇな!笑   疲れたから今日はゆっくり寝たいぜ!


しかし雨は弱いながらも降り続き、明日の朝まで雨。  うん、これは完璧ネカフェコースですね!(・∀・)b   ネカフェに泊まる理由が出来て、ちょっと嬉しい自分がいます(笑)


ニヤける顔を押さえながら、検索かけて移動移動~








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19時40分、ネカフェ入り。  自遊空間は初!  夜間12時間パックで1800円はいいっすね!   こうしてネカフェのカードが増えていくのですね(笑)


さぁブログでもやろうかな…(おもむろに漫画をとる)


30分後、さぁブログでも…(おもむろに以下同文)


2時間後、、、もういいや(笑)


これがネカフェの恐怖、「ブログが進まない」ですね(笑)   誘惑が強すぎます!   「テラフォーマー」にハマってこの日は終了!笑   ゴッキーこえぇ~(゚д゚;)






明日は門司まで!   九州最終日です!   ネカフェ最高や♪( ̄▽ ̄)







走行時間  4時間46分
走行距離  71.3km


累計走行距離  12049.2km









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どうもべこです!   聖フランシスコ・ザビエル。  イエズス会の設立メンバーの一人にして、日本・インドなど東洋で宣教活動を行った宣教師。  1549年に日本に初めてキリスト教を伝えたことで教科書に載る人物。   その頭部がカッパのように禿げ上がった肖像画を見た無邪気な小学生は、「ザビエル=アルシンド」と覚え、「アルシンドになっちゃうよ~、の人」と日本中の人々に認知された大人物。

しかし!   歴史の常識は変わるもの。  とても衝撃を受けました。 


 ザビエルがふさふさだったなんて!Σ(゚д゚;)



4月22日、散歩234日目スタート!   子供から信じてきた事実を打ち砕かれた28歳(笑)   今日は平戸、そして佐賀県入りして唐津まで!








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道の駅「昆虫の里 たびら」で起床。   道の駅はやっぱ安心感抜群の寝床ですな!(・∀・)b








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8時前に出発。  第一目標の平戸までは10km切った距離。








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8時13分、平戸大橋へ到着!   ウホホ~!  今日は快晴!(^_^)   この橋を渡れば異人の街、平戸。


この平戸、古くから国際貿易の拠点であり、あまり聞かないかもしれませんが非常に歴史ある街なのです。  かく言う自分も知りませんでしたが(笑)


江戸時代に鎖国をする以前の1609年にオランダ船2隻が入港。   以後家康の許可も得て、貿易の拠点オランダ商館やそれに伴う倉庫群を新築。   1641年にオランダ商館が長崎の出島に移転するまでの間、貿易港として繁栄した場所なんです。   そして皆様に御馴染みのザビエルさん、平戸にも来ており、宣教活動を行った場所でもあります。


そんな異国情緒溢れる(らしい)平戸を観光致しましょう!   橋を渡ればそこは!







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迷った(笑)   昔ながらの石畳っぽい場所。   ん~、迷うって素敵!笑








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到着!   「聖フランシスコ・ザビエル記念教会」   元々はカトリック平戸教会でしたが、1971年にザビエルさんの平戸来航を記念して記念像を設置。   以後名称も変更。   以来、その名前のおかげで観光客が増えたとか(自分も名前に釣られて来た一人笑)








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そしてこれが聖フランシスコ・ザビエル!   これが「ザビエル=アルシンド」な常識を打ち砕いた記念像!   しまった!   後ろを撮ればヨカッタ!(;´Д`)


つーわけでふさふさだったのです(笑)








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教会の内部も観覧可能。   柱のマーブル模様は平戸の左官が行った伝統的な漆喰塗りを用いたものだとか。   詳しくはわかりませんが、美しいことだけはわかります(・∀・)








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教会と寺院が同時に見れる! という珍しいスポット。








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教会を下ると、崎方町。   素敵な街並みです(^_^)   そしてココ崎方町がオランダ商館のあった場所!








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ある海産物店内部には、江戸時代のオランダ商館と平戸の街との境界塀が遺っています。   町を散策すると、







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オランダ塀(ダッチウォール)







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オランダ埠頭(ダッチワーフ)


ここで東インド会社所有船の荷降ろし、積み込みを行っていたそうです。








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そして復元されたオランダ商館







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隣には倉庫跡地。   大きな倉庫群が連なっていたそうです。   残念ながら史跡群は商館の出島移転後、禁教令の下ほとんど取り壊されてしまったそうです。








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常燈の鼻。  灯台らしいです。








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桟橋と対岸の平戸城を眺める絶好のポイント








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日本国旗とオランダ国旗が仲良く並んでます。








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幸橋、通称オランダ橋。


ん~、本当にオランダオランダした町で、和と洋が溶け込んだとても素敵な街並みでした♪   いまでこそオランダと聞かれれば、格闘技・アムステルダム・風車・干拓地、くらいしか想像できませんが(笑)、その昔大航海時代よりオランダは世界の強国だったのですよね~


第2次世界大戦までインドネシア(ジャワ島)を支配してたなんて想像出来ねぇっす!   それを駆逐した日本、そして大戦後にはインドネシアとの独立戦争。   独立に際しては賠償金を払うどころか補償金を要求したらしい(笑)   VIVA! ネーデルラント!(・∀・)b


栄枯盛衰。 白人よ、白人優位時代はすでに揺らいでいるぞよ! 







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締めくくりに平戸城へ!   と思ったら入場料500円!Σ(゚д゚;) ヌオォ!?   ぶっちゃけここに500円はないな(^^;   ってことで周辺の櫓のみパシャリと








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遠くに平戸大橋。   城は高台にあるため、周辺の島などを見渡す絶好のスポット。   500円払えばもっと良い景色が見れるでしょう。


ん~、満足!   平戸、歴史を感じる素晴らしい街でした(^_^)   さぁ伊万里方面へ戻りますか!







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日本最西端の駅、らしいです。








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伊万里方面へは204号線を進みます。








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途中にあった日本有数の火力発電所、松浦火力発電所!   1990年(一号機)と1997年(二号機)に完成した新しい石炭火発で、最大出力は100万kw!


一般的な家庭の蛍光灯の消費量が10wらしいので、この2基で約20万本を同時点灯可能!   電力量とかオームとか、詳しい計算わからないので突っ込まないで(笑)


そう、石炭火発でいいんですよ!(・∀・)b







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13時7分、伊万里まであと27km~







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素敵なシーサイドライン!   やや起伏多めですが(笑)







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13時48分、ついに佐賀県入り~~!   長崎県、楽しかったぜ!   ありがとう!(^_^)   でも県ぐるみでアップダウン多いのはいただけないぜ!(T∇T)








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14時24分、伊万里の市街地走行中。   看板に福岡の文字が見えて参りました!







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伊万里、焼き物の町!と想像していたのですが、こんなのがあったりとけっこう普通の街並み(^^;







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さらば伊万里市!   やっぱ下町行かないと窯元などは見れなさそうですね







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国道202号沿いにあった、唯一と言っていいほどの窯。







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15時9分、道の駅「伊万里」で休憩~


ひたすら進み~







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17時7分、唐津市入り!  おぉ!  都会や!(゚д゚;)







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○日ぶりの温泉へ(笑)   そして21時までマック~







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あちゃ~。  「井出ちゃんぽん」というオススメもされていたお店があったので、夕飯はここだぜ!と決めていたのですが、すでに閉店(ノД`)   まぁ21時過ぎに来る方が悪いんですけどね(笑)







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傷心のまま本日の寝床「唐津河畔公園」到着。   この公園、素晴らしく寝易いし、3km圏内にマック・温泉・イオンがあるという素晴らしい立地。   オススメです(笑)


今日はここまで!   明日は政令指定都市、福岡へ!





走行時間  6時間4分
走行距離  97km


累計走行距離  11977.9km








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どうもべこです!   誰もが一度は聞いたことのある長崎県のハウステンボス。   あれって佐世保市だったんですよ!   知ってました奥さん!?   どうでもいいっすね(笑)




4月21日、散歩233日目スタート!   今日は佐世保市へ!







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「とぎつ緑と海の運動公園」だっけな?笑 で起床!   ちょうど西日本ソフトボールの大会が開催されるので、急いで退散(笑)


時津から目標の佐世保市は60kmほど!   午前中の到着を目指し出発!








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長崎県の8%は大村湾。  そんな大村湾を望みながら206号線を北上します!








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北上~! って「ハウステンボス町」!?Σ(゚д゚;) ヌオォ   まさかの地名にもなっているとはおそるべし!








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途中大きな鳥居。   竜宮城に関係した神社だそうな。   スルー笑








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10時50分、今度は202号線入り!   アカン、アップダウンと向かい風で早くもめげそうだ(笑)







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10時56分、佐世保市入り!(^_^)   目の前の西海橋が境!








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西海橋から大村湾を望みます。  おぉ、見事な曇り空!(ノД`)


大村湾は琵琶湖の約半分の面積で、その特徴はなんと言っても四方を陸に囲まれた湾であること。  出口は狭い水路が2本だけ。   それでもここは”海水”なのです。   不思議だ~








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その出口の一つがここ西海橋。








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出口が狭いため潮の流れが非常に速く、大潮の日には渦潮が観測出来るそうです!(・∀・) オォ


実際、小さな渦なら幾つも見えました。








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さ、周囲を見渡すとなにやら3本の搭が。   あれぞ古に滅びた超古代文明の遺跡! と言いたいところですが、大正11年(1922年)に完成した針尾島の「針尾送信所」、無線搭なんです。   近代産業遺産と言えますね~。   高さ137~135m、大正時代にこんなのおっ建てたなんてスゲェ!


この搭は一部のマニア(誰かさん含む)垂涎の場所でして、それはこの搭が太平洋戦争の開戦合図の暗号「ニイタカヤマノボレ」を送信した搭なんですよ!   旗艦長門からの電文を有線ケーブルで受信し、ここから送信したそうです。


う~ん、歴史だ!(・∀・)   因みに現在は海上保安庁に移管され、取り壊しも検討され業者による調査が行われましたが、搭にはヒビ一つ入っていなかったそうでした。   大正時代の先端技術と、当時の人々の努力の結晶!   正式に保存が決定したそうで、良かった良かった♪(^_^)








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ささ、寄り道してハウステンボスへ!   ハウステンボス町入り!(・∀・) ヘヘ









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もちろんフリーゾーンへ!笑








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おぉ!  ホテル!








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う~ん、曇天!笑   そもそもハウステンボスって語感からサボテンでも育ててるの? くらいにしか思っていなかったので(笑)、すんごい大きなテーマパークだと知り唖然。   入場料金5千円にも唖然(゚д゚lll)


もちろんフリーゾーンで遊びます(笑)








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ゲートを潜ると……








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ミニメリー号!









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そしてサニー号!   漫画ワンピースの船っすね!   ワンピースとコラボしているようで、サニー号の乗船券が家族連れにバカ売れしてました。   しかしその乗船券を買うときの親の顔ったらねぇ(笑)   そりゃ興味ないのに大金出したくないわ(笑)









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さらばサニー号!   ワンピースは絶対最初が面白かったので、最近読んでません(笑)










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またまら巨大なホテル。








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入らないので覗き見(笑)   ちょうどキャラ交替シーン。   あまり人気無かったぞ! 頑張れ、中の人!(T∇T)


さぁびた一文払わずにハウステンボスを満喫!笑   別になにをするわけでもなく1時間半近く時間潰してしまった(;´Д`) シマッタ


目的地の佐世保目指してGo!








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14時4分、市街地近郊まで到着!   ここで皆様に一つご注意を。   佐世保市は明治時代に海軍の鎮守府(地方司令部)が設置され、以来軍港として栄えて来ました。   そしてなぜ佐世保に軍港が設置されたのか?


良港を有すること、場所が良いこと(朝鮮方面への出兵拠点に便利)、そして攻撃を受けづらい地形であること。   これらが揃い、呉・横須賀などと並ぶ主要軍港として発展しました。


しかし、この”攻撃を受けづらいこと”が厄介なんです。   入り江の奥にあり、その後背は山が聳えるってのが軍港の常識。  


 そう、行くにも出るにも坂坂坂!(T∇T)


さらにたいてい道が悪い(細い・狭い・デコボコ)ってのもなぜか共通してます(笑)   軍港=自転車の敵ってのがチャリダーの常識なんです。   以上世間一般、99%以上の人にはどうでも良い話でした(笑)







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並み居るアップダウンを退けて、14時33分ついに佐世保市駅前へ到着!   あれ? おっかしいな~。   12時までに着く予定だったんだけど(笑)








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晴れて来て、青空に教会が映える。   佐世保は米海軍の拠点にもなっているので、お祈りにでも来るのでしょうか







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なんとなく佐世保公園へ!








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米海軍の施設がすぐ側!ってことで「ここは日本?」という光景があちこちに。


さぁ佐世保の本命は別にあります!  移動移動!







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到着!   海上自衛隊佐世保史料館、通称「セイルタワー」!   帆船をモチーフにしたので、そのような愛称。   旧海軍の社交場であった水交社という石造りの建物を一部に残した建物だそうです。


ぐへへ!  ここには数多くの資料が展示されており、無料で見学可能!(・∀・)   突撃~~!


……
……


残念ながら写真撮影は不可!(ノД`)   しかし素晴らしい場所でした。   潜水艦が浮かんでいるインパクト大の呉に比べると地味~な感じは拭えませんが、ここの資料は別の意味でイイ!


世界三大提督の一人、東郷平八郎元帥(本当にスゴイ知名度なんですよ。 世界の人、特に白人に”日本の総理知ってる?”と言っても”あぁ七三分けね”ですが、トーゴーは知っている!)の直筆の書だったり、鎮守府総督時代の写真だったり(イケメンです)。  他にも山本五十六(太平洋戦争開戦時の連合艦隊長官)の直筆(戦死直前のためほぼ絶筆)、宇垣纏、古賀峯一など将軍達の直筆、海軍の制服や当時の教科書などなど。


派手さはありませんが、非常に玄人好みの展示です(笑)  いや~、いいモン見させて頂きましたm(_ _)m   さらに元海上自衛隊だった方が時折解説してくれるため楽しさ倍増。   いや、やっぱ本物は違うわ。


海軍は紳士であれ、これが旧海軍時代から続く伝統。   なので旧海軍時代より戦闘訓練のみならず、テーブルマナーや礼儀についても学ぶのが海軍。   さらに海軍は国際交流の現場でもあり、航海演習として世界を周る際に寄港した国と交流を持ちます。   そこにパスポートなんて野暮なものは無く、あるのは世界共通デザインの海軍服とセーラー服。   海の漢は広いのです。


もし自衛隊に入りたいという方がいれば、絶対に海自をおすすめします。   海に出ると日本を外の視点から見る、この資質が自然と備わるそうです。   いや説明してくれた方の受け売りですが(笑)


平時においても海軍の果たす役割(外交・救難・監視・広い視野を持つ人材育成)は非常に大きなものがある!ってことでセイルタワー完結!笑









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さぁ時刻は17時過ぎ。   204号線で平戸方面へ進みます!


本来の計画ではツーリングマップル情報により、佐世保市から5kmほどにある「花みづきSASPA」という施設に泊まるつもりでした。  温泉旅館ですがなんと「24時間入浴可・仮眠室あり!」と書いてあったので。   ○日お風呂入ってないし願ったり叶ったりな施設ジャン!と思いました。


が、世の中そう甘くありません。   電話したところ「数年前に仮眠室閉めちゃいました♪」だって(笑)


マップルさんに騙され、疑いを持ち、確認するようになって初めて一人前の旅人と言えるでしょう(笑)   事前にわかっていたので落ち込むことなく北上北上♪(・∀・)








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19時17分、道の駅「昆虫の里 たびら」に到着!   しっかし、アップダウンばかりでしんどー!   長崎市は坂の街として有名だからわかっていましたが、長崎県自体が坂ばかり。  やめて(笑)


あぁ、温泉は入りたかった(笑)




明日はオランダの街平戸、そして唐津まで!





走行時間  6時間39分
走行距離  105.6km


累計走行距離  11880.9km








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どうもべこです!   長崎、見所たくさんで堪能していますが、長崎はこれを抜きに語れません。   昭和20年(1945)8月9日、午前11時2分。   米軍はこの日、人類が手にした最凶の力、核の力をもう一度人間に対して開放しました。


米爆撃機B-29「ボックスカー」より投下されたプルトニウム型原子力爆弾「ファットマン」は長崎市浦上地区の上空500mで炸裂し、0.2秒後には直径200mの火球を形成。   爆心地周辺は秒速数百mの熱風が吹き荒れ家屋を吹き飛ばし、地表面の温度は爆心地で3,000度から4,000度、1キロメートル離れたところでおよそ1,800度、1.5キロメートル付近でも600度以上に達した。


これにより当時の長崎市の人口24万人のうち、じつに73,884人が死亡し、74,909人が負傷。  たった一発の、人間が造り上げた爆弾がこの想像を絶する惨状を引き起こし、「原子野」と呼ばれる光景が広がったそうです。



長崎の原爆、これも絶対に忘れてはなりません。




4月20日、散歩232日目スタート!   今日は長崎原爆資料館を訪れます。







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前日に続き、水辺の公園で起床。   場所が場所なので起きて速攻で片付けて出発!   気になるのは雨で、今日の昼前から降る予報。   少しは進みたいぜ!







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206号線へ進む途中で長崎駅。   そういや駅撮ってなかったから、どうせなので(笑)








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7時58分、平和公園近くにある防空壕へ到着。   原爆投下後、多くの患者が安置されたそうです。








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まずは平和公園へ!   この平和の泉は、原爆投下後、水を求めて彷徨った人々を想い、造られました。







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そして平和記念像。  天を差した右手は核の脅威を、水平にした左手は平和を、軽く閉じた瞼は戦争犠牲者の冥福を祈っています。   しばし祈りましょう。


公園のすぐ近くには原爆の資料館があるので、そちらまで移動。






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爆心地横に移築された、「浦上天守堂(教会)」の壁。   浦上天守堂も被爆し、原形を留めぬほどに破壊されてしまいました。   現在は再建されましたが、かろうじて残った部分はここと資料館の中に保存されています。


原爆の惨禍を伝える貴重な遺構です。








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被爆当時の地層もありました。   瓦や茶碗などが散乱








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8時30分の開館とともに入館。   この先も写真を撮るのはOKですが、どうも展示品は撮る気にはなりませんでした。   どなたかが使っていたものかもしれませんしね。   かわりにこの目にしかと焼き付けて参りました。


原爆の惨状に関しては、、、広島の資料館でもいいので是非一度ご覧になってください。   私がウダウダ書くよりも、ご自身の目で見たほうが絶対に良いですから。


なので、自分はどうしても疑問に思うことを書きます。   原爆と聞いて「広島!」とは日本人なら100%答えられるでしょう。   しかし、広島より先に「長崎!」とは出てきませんよね。   この差ってなに?と思うのです。


この差は、「象徴の有無」にあると思います。   広島には世界遺産の原爆ドームがあり、誰もが写真・映像を通してその姿を知っています。   そのため「原爆 → 原爆ドーム → 広島」と思考回路が働きます。


翻って長崎は??  ………残念ながら象徴は思い浮かびませんよね?  強いて言うならば平和記念像ですが、あれは被爆した遺構ではありませんからね。   この”強烈なインパクトを持った象徴の不在”が長崎が忘れられてしまう要因でしょう。   ぶっちゃけ日本において、長崎に原爆落とされたって話、わからない人多いのでは?   憂慮すべき事態です。


先ほど見ました浦上天守堂の遺構、言葉は悪いし、気持ちを悪くする方もいるかもしれませんが、これこそが”長崎の象徴”として遺すべき遺構だったでしょう。   実際、原爆資料保存委員会や浦上天守堂の再建に対し「貴重な被爆資料である天主堂は保存したいので、代替地を用意しよう!」と持ち掛けましたが、当時の司教はこれを拒否。   市長も米国セントポール市との姉妹都市締結を機にアメリカとの関係を重視。   市議会において撤去・再建を可決してしまいました。


というのがwiki情報。  でもこれってホント?   ここで情報を整理しましょう。   この遺構を残すことによって一番被害を被るのはダレ?


考える間もないですね(笑)   他でもないアメリカ様でしょう。   だって自国においても信者の多いカトリックの教会をふっ飛ばしたのですから。   さらに都合が悪いのは、被爆当時「告解」と呼ばれる、神に罪の赦しを得る儀式を行っておりました。  そのため神父と40名もの信者が下敷きになり、全員亡くなりました。


また、キリスト教禁令発布、その後の島原・天草の乱によってその信者たちは根絶やしにされ、以後200年もの長きに渡って、お上の目を掻い潜りつつ隠れキリシタンと呼ばれる方々がその信仰を続けていきました。   明治になってからの禁教令撤回により、隠れキリシタンの存在が明るみに出た場所こそ、この浦上天守堂。   当時の教皇をもってして「奇蹟」と言わしめた、非常に歴史的な教会なのです。


この浦上天守堂を遺す、というのはアメリケ~ヌ様にとって非常に都合の悪い出来事なんですわな。   そう思ってググッったら一発で出ましたね(笑)   予想通り過ぎてあははのは( ̄▽ ̄)


当初は反対派だった市長、アメリカからの帰国後「突然」賛成派になったそうな。   なんらかのくろ~い、巨大な力が働いているのはほぼ間違いないでしょう。   情けないことですが、日本がアメリカからやられた原子力の被害とその遺構、今度はそれをアメリカ様の都合で取り壊しちゃったのです。



まぁいまさらなにを言っても後の祭り。   せめて資料館の中に壁があるだけでも良い、としなければならないでしょう。   また、壁以外にも被爆した石像が数点あるのですが、、、あれを見たらキリシタンは絶句するでしょうね。   信者ではない私でさえ、物言わぬ石像故におぞましさを感じました。

いっそのこと爆心地に残った遺構を取り入れて再建したいですね。   惨状を取り入れて。



で、この話をどこに活かすかと言うと、2年前に起こった東日本大震災なんですよね。   いま次々と津波を受けた建物が取り壊され、更地になっています。   テレビで見た方も多いと思いますが、陸に揚げられた漁船。  あれも解体の動きが進んでいると聞きました。


地元の方は当時の記憶を呼び覚まされてツライでしょうが……  それでも絶対になにかを遺すべきです。  一本松もダメになったようですし。   ”象徴”がないと、どんな大規模な震災だったとしても人は忘れてしまう。   長崎の二の舞はごめんです。




さ、これにて長崎原爆資料館終了!   時刻は10時半、おそるおそる外に出ると、、、
 








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アウチ!(ノД`)   降ってました


急いで移動!







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11時前、マックに退避完了!   そして雨は本降りに!


13時、止まない。  マックで買い足す(笑)


16時止まない


18時止まない


ダメだこりゃ(笑)   結局20時までマック滞在。   一日は24時間。   3分の1以上マックで過ごしてしまいました!   マックさん、本当にありがとう!( ̄▽ ̄)








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移動し、21時48分、時津(とぎつ)の「とぎつ海と緑の運動公園」に到着!   今日はここに泊まります♪(^_^)




明日は佐世保へ!   またまた趣味の街です!笑







走行時間  1時間16分
走行距離  16.4km


累計走行距離  11775.3km








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端島、、、長崎港から南西約18kmの沖合いに位置する島。   海底炭鉱を有するこの島は、良質な石炭を供給し日本の高度経済成長を支えるものでした。   炭鉱都市として栄華を極めたこの島は、人口密度世界一となり、人々はここで暮らし、死んでいった。


時代は変わりエネルギーが石油に転換されるつれ、その立場も変わり、1974年に黒字でありながらも閉山。  そして最盛期には5300人もの人々が暮らしたこの島は、同年4月に無人島となり、いまでは無人の廃墟と化しました。


かつて繁栄したこの島を、人はこう呼ぶ。  「軍艦島」と。




どうもべこです!   シリアス過ぎて笑っちゃう(笑)   4月19日、軍艦島編スタート!   今回も盛り沢山っすよ~!(・∀・)b






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13時20分、軍艦島へのツアーのため長崎港の大浦へ。   寝ていた水辺の公園の隣で苦笑い(笑)


軍艦島は個人では行けず、一般ピーポーはツアーに参加しないと行けません。   ってことで、今回は「軍艦コンシェルジュ」というところに参加。   他数社もツアーを組んでおり、金額もたしか一緒。   好みと直感で良いと思われます。







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13時30分より乗船開始!   頼むぜ、マーキュリー号!   

14時前に出港!   うぉぉぉ!  むっちゃ楽しみだぞ~!






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先ず目に飛び込んでくるは長崎港!   早速趣味人にはたまらないエリアに突入!笑


長崎には世界に冠たる大日本帝国(だった)時代の三菱重工造船所があり、そこの歴史もまたね、、、たまらんのですよ!笑


ってことで初っ端からエンジン全開!   まだ軍艦島に到着してないけど、すでにメインディッシュは始まっているのですよ!笑






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あれは150トンクレーン!(だと思う!)   通称「ハンマーヘッドクレーン」

明治42年に英国より購入。 明治ですよ、明治。  それが未だに現役で稼動しているのです!   アカン!  すでにテンションMAX!笑


あのクレーンは戦艦「日向」「霧島」などのエンジンも積んだ、と言われています。   感涙モノです(ノД`)







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お次は修理? 改装?中のイージス艦が停泊していました。  最近は弾道ミサイル迎撃で話題沸騰な艦ですね。







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さらに2隻の護衛艦。   右117は「すずつき」と言い、この造船所で建造中のお船。   この長崎造船所、この造船所で建造する船のうち、なんと一割が自衛隊さんのお船。   また魚雷生産設備もあり、日本を守る重要な場所ですわ!









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そして長崎名物!?、ガントリークレーン!(門型起重機)   こちらもタンカーを建造中。   こうして見ると、戦艦大和建造の際に編み出した「ブロック工法」がよくわかりますね。   あらかじめ別々に造ったパーツ(写真の場合、艦橋部分)を後からブロックのように積むのです。   工期短縮♪







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そしてそして! 第2バースが見えて参りました。  こちらはあの当時世界最強の戦艦にして、やっぱり宇宙は飛べなかった大和型戦艦の2番艦「武蔵」を建造した場所なんですよ!   お隣の第一船台では戦艦「日向」「霧島」「土佐」などが建造され、長崎はホント日本の歴史深い場所なんですわな~


感動(笑)   ホントこの時点で満足してしまうくらい楽しかった(笑)







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ずんずん進み長崎港とお別れ!







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橋を潜り~(名前忘れた笑)








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さらに三菱の工場を横切り~(長崎で三菱の悪口はご法度です笑)








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いざ外洋へ!   ご覧の天気!   当日予約してホント良かった!笑   波は意外と高く、けっこう上下するもの我慢できる範囲。   というか積極的に楽しい!(・∀・)   アホで良かった(笑)








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おぉ!   ついに端島が見えた~~!








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接岸のため接近!







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すげぇ!   なんだこの人工島は!( ̄△ ̄;)


というかこの姿、重巡高雄型に見えるんだよな~。 城郭のような艦橋に、ビルが煙突部に見える。  見れば見るほどそっくり!


はい、脱線すいません(笑)








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14時30分、接岸!   下船開始!







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下船して当然写真を一枚、、、と思いますがガイドさんから容赦のない(つーか当然のお願い)「前に進めやゴラァァァ!」の拡声器攻撃を受けます。   ここは団体行動!  大人しくガイドさんの言うとおりにしましょ!







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とりあえず第一見学広場に着き、そこで撮る!撮る!   うぉぉぉ!   無人の廃墟なんだけど、な~んか不思議な魅力がある!   ガイドさんの説明を聞きながら見学します。







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正面にドーンと聳え小高い山が、端島のアクセントになっています。   端島は6回も拡張工事を行った島ですが、この山は最初からあるもの。   真の端島、ですね!







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逆光ですが、この中に竪坑坑道入り口がありました。







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門が連なっている部分、あれは石炭を貯蔵する貯炭場まで運ぶ、ベルトコンベアー跡。







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先ほどの山にトンネルが。   説明を受けている広場は運び出されてきた石炭を選別する場で、良い石炭は先ほどのベルトコンベアーへ。   いらない子は海へ…… しかしこちら側の海は大事な船着場のため、じゃあ反対側に捨てようぜ!と山を貫通させて向こうの海まで捨てていました。   VIVA効率化!







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高台に建つアパート 3号棟。   日当たり良し、風通し良し、見晴らし良しと3拍子揃ったこのアパートは、三菱社員の課長以上(だったと思う!)しか入居出来ない端島の高級住宅!   人口過密のこの島にあって、6畳・8畳×2・キッチン・個人宅お風呂付!とちょー贅沢な間取り。


いつかは3号棟へ! が皆の合言葉だったり、と妄想(笑)








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70号・71号棟。 そして左の黒いアパートは有名なコの字型アパートの後姿。


この70・71号棟にも端島ならではの建物で、この端島はとにかく人口過密で建物が密集。  そこに余分なスペースはなく、ある問題が浮上。   学校どうすっぺ?(;´Д`)


これに対する端島の華麗なる回答が、「70・71号を学校にしちゃえ!  ついでに65号の屋上に幼稚園乗せちまえ!」なのだ!( ̄▽ ̄)   人間、置かれた環境になったらなんとかしちゃうものですね♪







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さぁお次は第2広場へ。







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鉱山の総合事務所跡。   この島唯一の赤煉瓦は、コンクリートの塊とも言うべき端島にあってひときわ目に付き、暖かみを感じる色です。   この中には工員たちのための大きな浴槽があり、坑道作業で真っ黒になった工員達の命の洗濯を行った場でした。








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事務所よりちょい右の階段が第二竪坑入坑桟橋。  「命の階段」などとも呼ばれていたそうで、ここから作業場である地下1000mの気温30~40℃、湿度90%以上という過酷な作業場に向かう。   そして無事に帰って来たときは太陽を拝み、生を実感するのでしょう。


事故によりこの階段を生きて降りれなかった方は数百名。   炭鉱マンは命懸けなんですね……







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山の上には給水搭。  デカイ蛇口みたいだ!(・∀・)








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台風直撃により破壊された防波堤。   おそろしや…


しかし端島の人はタフ。  大波観光なんてのもあったそうです。 タフすぎ!笑







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最後の第三広場!








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黒いアパートが有名な30号棟。   あれは1916年に建てられた日本初の鉄筋コンクリート造りのアパート!   いまだ建っているだけでもすげぇな!


端島は数千人もの人々が生活しており、病院・学校・寺院・娯楽設備(映画、スナック、パチンコ、理髪店など)・商店などなど、ほぼ全ての設備を完備。 ないのはお墓と火葬場(そのため中ノ島という島に墓地を造った)だけ。   テレビの普及率も高く、いかにここが日本に役立ったかがうかがい知れますね。






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アパートとアパートの間には階段が張り巡らされ、子供達の絶好の遊び場になったそうです。  あそこでもそんな光景が広がっていたのでしょうか?


さぁこれにて島内見学終了!   船まで戻ります。








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この景色を目に焼き付けつつ、、、







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離岸!   この護岸に囲まれた姿が軍艦島の所以に一役買ってますな(・∀・)


さぁ!   まだ終わりません!笑   今度は船で島を一周です!   長くてスンマセン(T∇T)








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正面右に見えるは病院と隔離病棟。  しばしば下痢が流行るため、隔絶された島、という特殊環境では必要な施設だったのでしょう。







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護岸が、右になるにつれ高くなっているのがわかりますでしょうか?   外海側は10mの高さがあるそうです。







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荒波に晒される護岸壁はボロボロ。   写真中央奥に見える一際高い建築物が、コの字型のアパート65号棟。   端島で一番人気の物件で、住居数は圧巻の317部屋!   千人以上があそこに居たのでしょうね~







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見てください!  この密集具合!(;´Д`) オォ   しかも海側は高波時に飛沫を被るという素敵物件。
 






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ホント以上ですね、このアパート。   アパートのある島なのか、アパートが島なのか、、、


いやアパートのある島ですけどね(笑)  そう思ってしまうくらいの乱立っぷり







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写真中央ちょい左下、大き目の穴が見えますでしょうか?   あそこが「ボタ」、廃棄物を捨てる穴です。


貫通してここまで伸ばし、建物も貫通(笑)   端島ってホントパワフル!



そして!   軍艦島の由来となった、戦艦土佐に見える!というポイントまで連れて行ってもらいます!   唸れ!  マーキュリー号!(・∀・)







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お!







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おぉ!   確かに戦艦っぽい!   高層アパートが乱立する前はさらに土佐っぽかったそうです。


戦艦「土佐」?  えぇ語りますとも(笑)   でもこの由来は長崎に関係したものなんですよ。   土佐は加賀型戦艦の2番艦として1920年に三菱長崎造船所で起工。   しかしこの時の日本は「八・八艦隊計画」という戦艦8隻、巡洋戦艦8隻を持とうぜ!という計画をぶち上げ、実際にその建造に着手しました。


しかし時は大正、日本は貧乏国。   計画を遂行するには毎年国家予算の半分を軍事費に注ぎ込み、さらに本当に16隻建造したら維持費だけで毎年国家予算の30%以上かかっちゃうというアホンダラ計画。   当然日本はイギリスが呼びかけた軍縮会議のテーブルに着き、ワシントン海軍軍縮条約を結ぶと。


そして建造中だった「土佐」は廃艦が決定し、悲しまれながらも標的艦となり、貴重なデータを日本海軍に残して沈んだのでした。


はい、ここで端島に戻ります(笑)   そのことを思った新聞記者が「端島は長崎で建造された土佐に似ていますね」と言ったのが軍艦島の所以なのです。   うん、満足♪笑








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今度は正面に周ります!







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ドルフィン桟橋を見て、、、







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やっぱ高尾型に似てるな~と思いつつ(笑)







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正面!   なんつ~か、ラピュタに登場する要塞を思い出しました(笑)


これにて軍艦島ツアー終了!   2009年に「九州・山口の近代化産業遺産群」というどこからどこまでだよ、と突っ込まずにはいられない名前で世界遺産暫定リストに登録された端島。   いまもなお崩落は進んでおり、その姿は少しづつ変わっているようです。


明日見れば、今日とは違う軍艦島。   そこに一歩踏み入れると昭和にタイムスリップでき、廃墟の中にも人の息遣いを感じる不思議な場所。   今後もこの貴重な場所が遺されることを切に願います。



余談ですが、激動の昭和を支え、ここ端島で多くの人が暮らしの糧とした「石炭」。   最近その石炭が見直されつつあります。   最新式の石炭発電所はクリーン且つエネルギー量もなかなかのもの。   安定して安価に輸入出来るし、いつか日本でも再開されないかと密かに楽しみにしております。  まぁ日本じゃ無理か(笑)








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帰り道。  まさにタンクのための船。   目的のために、徹底的に無駄を削いだ姿。   これが機能美ってやつです!(・∀・) 萌え~







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16時22分、長崎港に戻って参りました!   そしてようやくこのクソ長いブログも終わり!笑   皆様、お付き合いありがとうございましたm(_ _)m







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戻ってまずは福沙屋のカステラ購入!






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うんめ!   ザラメが美味しさを一層際立たせてくれます♪   ついつい2切れ、3切れ、4切れ、、、笑


その後は21時30分までマック~( ̄▽ ̄)    そして前日と同じ水辺の公園で野宿~



まさかの長崎2泊!   明日は長崎の原爆資料館へ。




走行時間  1時間14分
走行距離  13.4km


累計走行距離  11758.9km








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どうもべこです!   長崎、古くから日本と海外を結ぶ港町として、鎖国下の江戸時代においても唯一開かれた貿易の街。   古来より長崎が持っていた風土の美しさに加え、異国の文化も溶け込んだ長崎ならではの景観は本当に素晴らしい!   ハラショー!


ということで、今日は一日長崎観光!   ボリュームたっぷりなので、前・後編にわかれます。   めんどうになったら写真貼り付けで済ませますのでご勘弁を!笑


4月19日、散歩231日目スタート!







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水辺の公園で起床。   まぁあまりおススメできる場所ではありません(笑)   起床してすぐにテントたたむ。


長崎の中心部!と言っていいほどの立地のため、すぐさま観光開始!   時間が早ければ観光客も少ないですしね!






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一発目は「大浦天主堂」


「カトリックの教会堂で、1865年(元治2年)に建立された日本最古の現存するキリスト教建築物。正式名は日本二十六聖殉教者堂。その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。   1953年(昭和28年)に国宝に指定された。」(wikiより引用)


ここが当時の教皇をして「東洋の奇蹟」と言わしめた、隠れキリシタン発見の場所。   迫害に耐え、代々教えを守り続けてきた彼らは、敬虔なキリシタンの鏡!ですよね!


今日はご覧の快晴で観光日和!   白亜の建物と青空のコントラストがなんとも言えねぇ!







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300円で入場。   内部は撮影禁止!   コウモリ天井とステンドグラスなど、美しいものでした。   But! キリシタンでない私は場違いなので退散します。







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隣には「旧ラテン神学校」   明治8年(1875)に完成した神学校で、現在はキリシタンの資料館になっております。   簡潔にですが、ここでザビエルによる布教から、迫害の時代、大浦天主堂創建へと一連の流れを学べます。







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そのまま、長崎の観光名所「グラバー園」へ繋がっております!   8時過ぎた頃からお客さんが続々と増えて来た!   長崎の朝は早いな~笑


600円(アウチ!)を支払い入場!   「グラバー園」はグラバー邸を始め、幾つかの様式住宅や明治期に建てられた建築物が移築、展示されている広大な庭園(?)。







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おぉ!   これが旧グラバー邸!







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ん~、金持ち!笑


ここグラバー邸は、トーマス・ブレーク・グラバー(1838~1911)が1863年に建てた日本最古の木造西洋風建築。   クローバー形の建築がトレードマーク。


その主であったグラバー氏の紹介をば。   1859年、長崎開港と同時に長崎に渡来し、グラバー商会を設立。   長崎茶の輸出が本業でしたが、時代は幕末。 他の商会同様、武器・船舶も取り扱い、薩長と仲良くやっておりました。   そのため幕末の志士たちとも交流が深く、藩士らの英国留学を手伝うなど積極的に支援。


明治後も日本産業近代化の先頭を走り、日本で最初の蒸気機関車の導入、西洋式ドックの建設、三菱と組んで炭鉱業を勤めたりと、日本に多大な貢献をした方。   麒麟麦酒の前身の会社を立て直したの彼。   三菱の創始者岩崎弥太郎、そして2代目社長の弥之助とも親交が深く、よき相談相手でもあったそうです。


1908年には外国人として初(?)の勲二等旭日重光章を授与。   彼がいなかったら日本史は違ったかもしれませんね~。   さぁではお宅拝見!(・∀・)







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応接間








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隠し扉もあったりします。   あそこに討幕派の志士を匿っていた、と言われております。   坂本龍馬らが設立した亀山社中とも取引があったそうなので、龍馬もあそこに隠れていたかもしれませんね~(^_^)








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素敵な温室。   ん~、やっぱブロジョアジ~笑








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外に出ればこの景色。   高台にあるグラバー園は素晴らしい眺めです♪









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園内にはハートストーンが2つあるそうです。   ちょうど中学生が発見したので、ありがたくパシャリ







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自由亭。   江戸時代の終わり頃に開店した日本で初めての西洋料理レストラン。   それを移築したもの。








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「旧三菱第2ドックハウス」


これは修理のため船が造船所に入っている間、乗組員が宿泊した施設。 明治29年建築。   すんごい立派ですな~







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信じるか信じないかは貴方次第。   そんな某テレビ番組を思い出す、フリーメイソンのマークが刻まれた門柱。   まぁフリーメイソンがただの慈愛団体ではないかもしれませんが、アレは色々とぶっ飛び過ぎでしたよね(笑)   こじ付けが多かった。   全ての事象が都合良く自分の考えを証明するための出来事、そんな感じでしたよね。 まぁ色んな意味で面白かったけど(笑)







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旧オルト住宅。  長崎に残る石造りの洋風住宅の中では最大のもの!   ちょっとした神殿なみにデカイです







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明治20年創建の旧スチイル記念学校。







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園内には日本最古のアスファルト道路が存在!w( ̄△ ̄;)wおおっ!









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最後は長崎伝統芸能記念館。   「長崎くんち」と呼ばれる祭りの山車で、船の形をしております。







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エロ鯨(笑)


これにてグラバー園終了!   さすが観光名所、めっちゃ楽しめます♪








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今度はオランダ通りを進み、、、








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「オランダ坂」へ到着!







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ホント、素敵な街並みですね~。   当時の長崎人はオランダ人だけでなく、西洋人全てを「オランダさん」と呼んだそうで、外国人居留地だったこの土地にある坂は、オランダさんが多く通ったためこの名が付いたそう。


しかし!  オランダ坂は有名過ぎるが故、じつは「がっかりスポットでは?」とも噂されるエリア。   だって基本坂道ですから(笑)   過度な期待は禁物です。   まぁ男にとっての楽しみはオランダ坂が「女子大」に通じる道であることでしょう!


「全ての道はローマ女子大に通じる」  これぞ男のロマン!笑







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さぁそんなお馬鹿さんに対し、坂の街長崎も本領発揮!   20%ってなんすか(゚д゚;)  足に来ますよ(笑)    自転車置いて来て正解ですわ







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孔子廟は有料のため外観だけ







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さぁオランダ坂を楽しむため「東山手洋館群」を散策。   先ほど触れましたが、この一帯は元々外国人居留地でした。   外国人は勝手に住まわせずに、居留地と呼ばれるエリアにまとめて住まわせました。   こうして洋館群と呼ばれる名所が出来上がったわけです。


内部は撮影禁止でしたが、なかなか面白いスポットでした(^_^)   さぁオランダ坂終了!







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数百mで長崎の中華街。   めっちゃ小さいです。   活気も無く入る気さえ起きない(笑)


移動移動







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市内は路面電車が走り回っておりますが、これは怖い(笑)   自動車と電車の共生は九州ならではの光景っすな~(・∀・)







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出島へ到着!   江戸時代、鎖国政策を採った幕府でしたが、唯一この出島だけオランダへの門戸を開きました。   おかげで細々ながらも長崎には異文化が入ってくる土地になり、日本で大きな役割を果たす場所になっていきました。


出島の建物は修復・再現され、楽しめるそうです。







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500円に死ぬほど迷い、撤退(笑)   な~んか微妙そうな気がして







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これで十分!   江戸当時からの石垣。  出島は埋人工の島、その一端を垣間見れて良かった!







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お次は眼鏡橋~


現存する日本最古のアーチ型石橋!






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鼻もある(笑)   さぁ時刻は12時!   腹減ったぜ~








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駅前を散策し、こちら「飛龍園」へ!   この雰囲気が気に入った!笑








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ちゃんぽん並 600円


美味す美味す♪   しかし麺が茹で過ぎ?(^^;   いや、これが本来のちゃんぽん麺なのか!?   比較対象がリンガーハットのみの自分にはわからず(笑)


味は至って普通ですが、地元のお母さん達が接客してくれるお店の雰囲気が良かったです。   ほんわか~♪   最高に美味いけど接客ダメダメのお店と、味は普通でも感じの良いお店だったら、私は迷わず後者を選びます!


元接客業はウルサイのです(笑)   さ、食後は軍艦島ツアーのため移動移動!








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「観光丸」   えらく直球な名前ですね(笑)   張りぼてかと思ったら、自走するそうな。


と、気になって調べたら本当に観光丸という船がありました!   江戸時代後期にオランダから幕府へ贈呈された艦で、幕府海軍の練習艦として長崎伝習所(海軍の学校)に在籍していたそうです。   wikiによると「観光とは、中国の『易経』の「観国之光(国の光を観る)」からとったものである。ちなみに観光旅行等の「観光」は、この後にここからとった言葉であるという。」だそうな。


こやつは1987年に復元されたそうです。


さぁ、これで午前の市街地観光終了!   午後は軍艦島へ!









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